ICT建機システム
ICT施工機器「杭ナビショベル」を使用し、バックホウでの掘削作業中です。
計測技術を活用し施工機械の操作をサポート出来る為、機械の操作を効率化し施工精度
を高めることへもつながります。
オペレーターは、建機に搭載されたタブレットから受け取った情報をもとに、施工機械の操作を行えるようになり補助作業員がいなくてもさくさく床堀が行えてます。
なんとオペレーターは若手の初心者ですがICT建機の実力で、作業効率アップ・作業員の削減・安全性の向上を大きく変化させてます。これからの建設業界は2Dから3D、そしてBIM・CIMの内製化を当社は目指し、建設DXへの道を若い人達は楽しみの1つとしています🎵
0コメント